ニュージーランドのホテルで長期就労体験!2025-2026の参加募集中!
就労先はニュージーランドにあるホテル! ワーキングホリデー・ビザでの参加となります。
雇用契約期間中は最低時給が保証され、期間完了後はホテルからレファレンスレター(推薦状)の発行があり、その後のホスピタリティ業界への就職活動に役立てることができるでしょう。
就業中の勤務状況・能力により契約期間延長の可能性も!
学歴としてホスピタリティ系の専攻であることやホテル業/接客サービスの経験は問いませんが、多少でも経験があると有利です。お問合せ・ご相談の際は、漏れなく経験をお知らせください。日本出発前に面接を行います。
◆参加条件
①19歳~30歳で、ニュージーランドのワーキングホリデー・ビザを取得できること
②インターンシップ開始時に英語力が中級上以上に達していること(Listening & Speaking力重視)
※英語研修の追加可
③心身ともに健康であること
④積極的に熱意をもって業務に取り組める、日本人・社会人としての良識を持っていること
◆到着地
ニュージーランド・ウェリントン
到着後、仕事開始のための準備等でウェリントンに1週間滞在します。
◆就労先エリア
メインは南島クィーンズタウン等の観光地で、冬期のスキーシーズンはほぼこのエリアとなります。夏の観光シーズンの就労先はニュージーランド全土に広がりますが、都市部での採用は少なく(高い英語力と経験が求められる)地方をメインとしています。
主な派遣先ホテル:Millennium、Copthorne、Heritage、Mercureなど一流ホテル/リゾートホテル
部門&職種 :ハウスキーピング、ゲストサービス、飲食、厨房(職種により必要な英語力と職歴が異なる)
就労期間 :約12ヶ月(11ヶ月+2-3週間)
◆研修制度
出発前に実施するオリエンテーションをはじめ、現地到着後に行われるホテル就労準備指導&オリエンテーション、また就労先での新人トレーニングもあり、しっかり準備をしてから仕事を開始することができます。
◆就労開始の時期(開始時期から逆算で準備スケジュールを組みます)
11月上旬・12月上旬・1月上旬(少数)・7月中旬~下旬・8月上旬(少数)
◆書類選考&個別面談からお申込みまでの流れ
①まずは専用資料をご確認の上、スケジュール等をご相談ください。
②書類選考(履歴書、英語力証明(お持ちの場合)をご提出ください。)
英語力証明をお持ちでない場合は、指定のオンラインテストを受験。
③個別面談(日本語)および英会話力チェック
④プラン&スケジュール決定
⑤当該プログラムにお申込み
◆プログラム費用 NZ$3,600
含まれるもの:
各手続き/英文履歴書およびカバーレター作成指導、添削/渡航前サポート(各情報お知らせ、オリエンテーション実施、ワーキングホリデービザ申請サポート)/ホームステイ手配およびホームステイ費用(ウェリントン滞在1週間分)/ウェリントン空港出迎え&ホームステイ先への送迎(片道)/生活オリエンテーション、ホテル就業準備指導/就業先ホテル面接手配(回数制限あり)/就業期間中の相談窓口
※英語研修を追加する場合の費用は別途です。
※航空券代、海外旅行保険、ワーキングホリデービザ申請に係る費用、ウェリントンから就業地までの移動費が別途必要です。
現地教育機関で受講するホスピタリティコースを軸に組むこともできます!
例:NZ Diploma in Hospitality Management 1 year (英語力要件:IELTS 5.5)